日本酒の健康効果〜日本酒との上手な付き合い方〜

もくじ

日本酒の健康効果~日本酒との上手な付き合い方~

お酒は危険?上手に付き合いましょう

おうち飲みでお酒を飲んでいるとついつい飲み過ぎてしまったりしますよね。飲みすぎると様々な病気の原因になってしまったりして医者に注意されるようになってしまいます。そうなるとお酒には悪いイメージを持ってしまったりしますよね。
しかし、「酒は百薬の長」と昔から言われてる通りお酒と上手に付き合えば健康効果を十分に期待できます。適度な量のアルコールを摂取している人は全く飲まない人や過度に飲んでいる人と比べて、心臓病・ガン・糖尿病・肝硬変などの生活習慣病の発症リスクが低いことが世界各国での研究で明らかになってます。
特に、日本酒は米と水というシンプルな原材料にかかわらず栄養価が豊富なお酒です。今回は日本酒との上手な付き合い方・飲み方と健康効果について考えてみたいと思います。

日本酒に含まれる豊富な栄養素

日本酒にはアミノ酸・ビタミン・ミネラル・有機酸など様々な栄養素が含まれてます。特に、体内で合成されず食物からしか摂取できない、必須アミノ酸9種がバランス良く含まれてます。
焼酎、ウィスキー、ブランデーなどの蒸留酒にはほとんど含まれてません。
この「アミノ酸」は毎日の生活には欠かせない大事な栄養素なので普段から積極的に摂りたいものです。
それでは日本酒に含まれている「アミノ酸」にはどのような効能があるのでしょう?

アミノ酸の効果

アミノ酸は筋肉などのタンパク質の構成要素でエネルギー源にもなり疲労回復に役立ちます。
また、アミノ酸が持つグリシリン・アラニンなどのうまみ成分は迷走神経を介して胃液と膵液(膵臓から出る消化液)を分泌し、食欲を促進します。
日本酒に含まれているアミノ酸の中に2つ以上結合した「ペプチド」があります。
ペプチドはたくさんの種類があり、性質もそれぞれ違います。
日本酒に含まれているペプチドの一つで、血圧やコレステロールを下げる効果があるものがあります。
このペプチドは高血圧や糖尿病予防のため積極的に取り入れられてます。
また、日本酒にはプロリン特異性酵素という別のペプチドも含まれてます。
このペプチドは記憶力や学習能力を向上させる効果があることがわかっており、老化や認知症の予防に役立つといわれてます。

アデノシンの効果+その他の成分の効果

アミノ酸の他にも日本酒にはアデノシンという成分が含まれております。「アデノシン」には血管を拡張し、血流を良くする働きがあります。
血流を良くするので体温を2℃ほど上昇させる働きや自律神経を整える効果が期待できます。
その他にも日本酒には、シミの元となるメラミンの生成を抑える効果のあるコウジ酸や、
体内で増加する活性酸素を減らす効果のあるフェルラ酸など美容に効果のある栄養素も含まれてます。
日本酒は体内だけでなく美容にも様々な効果が期待できるお酒です。
さすが「百薬の長」と言われるだけありますね!
日本酒

お酒との正しい付き合い方を知ろう

健康的で正しいお酒の飲み方5選

この「百薬の長」の効果が恩恵を受けることができるのは
健康的で正しい飲み方をした場合になります。
難しいことではありません。次にのポイントを抑えれば大丈夫です!
1.空腹時にはお酒を飲まない
飲む前にチーズなど脂肪分を含んだものを胃の中に入れておきましょう。
2.こまめに水を飲む
お酒と水をなるべく交互に飲み、お酒と水と同じ量を飲むといいでしょう。
3.日本酒は食事と一緒にゆっくり飲む
日本酒も食事も両方楽しめますね
4.飲酒は適度な量で
日本人では1日 1〜1.5合が適切な量とされてます。
5.お酒を飲んだ後がしっかり水分をとる
アルコールの分解や新陳代謝を活発にしてくれる、りんご、グレープフルーツ、トマトなどを摂取するのも効果的です。
————–
このように日本酒には様々な栄養素を含まれており、色々な効能があります。そして、日本酒を上手に楽しめるようになれば、健康的・美容的は効果が期待できます。ポイントを抑えて「百薬の長」の恩恵を受けれるようにしたいですね。
京都・伏見は日本でも有名な酒造の町の一つです。京都に来られた際は是非、京都日本酒飲み比べ&ペアリング体験ツアーに参加してみて下さい!日本酒との上手な付き合い方、楽しみ方を体験してみましょう!
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